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〈新作〉トレーのおすすめポイント

こんにちは!
長梅雨でお肌も心もしっとりしそうですね。

インテリア小物を出したいと長らく思っていたのですが、やっとトレーの新作を出すことができました。

試作を重ね、鹿革のよさを生かしたものが作れたと思います。
今回はそんな新作トレーのおすすめポイントをご紹介します。

おすすめポイントその1
●鹿革(ポルティラレザー)と牛革(タンニン鞣し)の組み合わせ

鹿革だけ使ってトレーを作ろうとすると、柔らかすぎて使い心地も見た目も頼りないトレーになってしまいます。

thawでは固くするためだけの裏地を基本的に使用していません。
安心して持ち運べて、鹿革の柔らかい表情を生かして、インテリアになじみながらちょっとおしゃれさもあるデザインにするにはどうしたらいいか…

試行錯誤した結果、少し硬さのあるタンニン鞣しの牛革と貼り合わせることにしました。

これで、持ち運ぶ時もふにゃっとせず形を保ってくれるし、どこから見ても革の表面が見えるので高級感が出るし、白だけではぼやけがちな見た目も牛革のキャメル色が額縁のように効いて締まって見える!

こだわりポイントその2
●黒い糸を使って手縫いで四隅をとめていること

トレーの立体感は、四角く裁断した革の隅に切れ込みを入れて、縫い合わせることによって形作っています。

フチに高さがあると、物を置いたときに安心ですよね。
立体感を持たせるには端をカシメで留める方法がよくありますが、黒い糸で留めることで、主張しすぎないながらもピッと締まったデザインになりました。

これは試作段階のトレーです。少しこぶりサイズで、ぱっと見、石膏のよう。

おススメポイントその3
●トレーにはなかなかない柔らかで無垢な表情

白い革は、有害物質を使用しない独自の溶剤で鞣された革(ポルティラレザー)の無染色です。一見漂白したように白いですが、鞣す過程で脱色し、皮のタンパク質のもともとの白色があらわれています。
一般的な白い顔料で塗られた革とは異なり、ナチュラルで無垢な表情がお楽しみいただけます。

日光にあたると温かみのある色合いに変わっていきますので、その変化も楽しんでいただけたらとと思います。